茱莉小姐不正經

今天跟我最要好的韓國留學生回國了

早上下班後在鞋櫃裡看到她塞的小卡片

跌倒七次，就要站起來八次。很喜歡這句話

終於來到二月份了，距離打工結束剩下兩個禮拜了耶

キャンパスの銀杏は全部落ちてしまった。最も臭い時期を乗り越えて、禿げており、まるで葉があったこともない様子は私がここに来た頃とそっくりだ。冷たい空気も同じく肺を冷やしし、青学の学生達は綺麗なミニスカートを穿いていることもすこし変わりがない。見学しに来た高校生達は正門で並んで記念写真を撮って、一年前の私も同じ場所で同じことをやったことを思い出させた。この一年間、正直本当に辛いなあ。最初は期待満々に来たのに、たまに一体何のため来たのか全然分からなくなってきたこともある。もしもう一度選べれば、また留学することにするのか。

世界的に有名な日本スーパーアイドルハローキティさんは、今年40周年を迎え、祝うと同時に、キティさんの事務所側サンリオからは「キティは猫じゃなく、小さい女の子です。」という爆弾発言が出た。各国のマスコミの騒ぎはもとより、世界中のキティファンのショックも言うまでもない。けれど、キティ本人はどう思うか。

頻繁に日本人の友達に「台湾ってさ、台湾語を話す？」と聞かれる。その時、私は何を答えればいいかと悩んでいて、数秒の間に歴史、文化、政策などを考えて、最後は「いや、正式な国語は中国語。台湾語はちょっと方言みたいな存在だ。」と返事した。そこに、他のネタが始まるから、説明していない部分はまだあるが、一応省略したものの、実はおもしろい裏がある。それは方言の台湾語は文字がないので、教えにくいだけではなく、創作の難しさも言うまでもないが、実は台湾に台湾語で「書いた」詩はものすごく多くて、しかも流行っているということだ。

「知らない人がいっぱいなところが苦手。」と告白している目の前の人は、専攻はマスコミなのに、想像以上人見知り。家族と一ヶ月間離れることだけでももう限界とは言え、まるで自虐するように日本に一年間勉強しに来た。なぜいつもわざわざ性格の逆の方面に進むのかと聞かれても、はっきりとは言えないが、たぶんそれこそ挑戦しなきゃという感じ。スンユチェンは一体何を追求するか分からないに関わらず、夢への道を歩いている途中に間違いないという自信をせめても持っているそう。

真的是沒把自己嚇死啦！！！！我差一點就要休學了！！！！

我就知道我的第六感不對就覺得一定有什麼地方出錯

減少用臉書的時間

決定多花點時間來打網誌。

也許是命運，也許是必然

我就是丟不掉以前的我。

時間有點久了，距離我考上交換生已經過了半年了吧

青山學院大學的體檢表其實非常簡單

只要驗尿、照X光，跟一些很普通的身高體重視力等等而已，這些一般體檢都有